白鳥

水面に映える美しい白鳥のように

 

風花水映」というタイトルについて、疑問を持たれている方が多いかと思いますので、簡単にそのネーミングの由来をご説明いたします。 

 

風花未来の教材は4弾目となりました。それらはすべて、タイトルの頭に「風花」がついておりまして、「風花シリーズ」と呼ばれているのです。 

 

「風」は、風車(ふうしゃ)のように良い風を受けて、それを自らの新鮮なエネルギーに変えてゆくことを、「花」は自分らしい実り豊かな成果を象徴しています。 

 

今回も同じシリーズですから、「風花」は当然つきます。問題は「水映」ですよね。 

 

「水映」というネーミングなのですが、明るく澄んだ水面が光に満ちて揺らめいているイメージが、まず一つあります。 

 

そこには、みずみずしい感性で、光あふれる世界を描いてゆきましょう、という思いが込められているのです。 

 

もう一つ浮かんだイメージは、水面を優美に泳ぐ白鳥(スワン)の姿。 

 

そのイメージは何を象徴するかといいますと、白鳥のように美しい文章を書きましょう、というだけ意味だけではありません。 

 

スワンは優雅に湖面を滑るように遊泳しますが、水面下では足をひたむきに動かしているのですね。 

 

華麗に見せてはいるけれども、目に見えないところでは、泥臭いほど精進努力していることに注目してください。それは泳ぎの名手であるスワンにだけ当てはまるのではなく、優れたプロフェショナルには、相通じるスタイルだと思います。 

 

文章道もまた同じこと。達人と呼ばれる人は、その文章テクニックを見せつけたりはしません。ほとんど技術など使っていないと感じるほど、自然に技を駆使しているものなのです。 

 

以上の理由から、新たな風花式ライティング術を、「風花水映(かざはなすいえい)」と名付けた次第です。 

 

光あふれる水面。そこに映し出されるものは、きっと…………

 

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